⭐️この記事はJAPAN AIアドベントカレンダー2025の14日目の記事です⭐️

はじめまして。JAPAN AI株式会社 PMF-PdM部でマネージャー代理を務めている金井康晃です。

現在は以下3つのプロダクトのPdM業務を担当しています。

私自身、以前はカスタマーサポート業務に携わっていた経験があります。その時に「こういう仕組みがあれば便利なのに」と感じていたことが多々ありました。今回のテンプレート開発では、その経験と、すでに世の中でサービス化されている機能を参考にしながら、JAPAN AI STUDIOの機能でどこまで再現できるかに挑戦しました。


JAPAN AI STUDIOとテンプレートについて

JAPAN AI STUDIOとは

JAPAN AI STUDIOは、自社・部署専用のAI AGENT(エージェント・ワークフロー)を活用したWebアプリを、ノーコード・ローコードで作成できるプラットフォームです。

通常のWebアプリは「UI(フロントエンド)・DB(データベース)・動作(バックエンド)」で構成されますが、JAPAN AI STUDIOでは「UI・DB・AI AGENT」として構築します。従来は開発者が必要だった自社専用の業務アプリを、AIの力で誰でも簡単に作れるようになります。

テンプレートとは

テンプレートとは、JAPAN AI STUDIO上で利用できるWebアプリの「型」です。特定の業務用途に最適化された構成があらかじめ用意されており、すぐに業務で活用できる状態で提供されます。

今回ご紹介するカスタマーサポート向けテンプレートは、問い合わせ管理に必要なUI、データベース構造、AIエージェントがセットになっており、導入後すぐにカスタマーサポート業務の効率化を始められます。


プロダクトアウトライン

カスタマーサポート向けテンプレートとは

本テンプレートは、電子メール(現状はGmail対応)で届く顧客からの問い合わせを自動で取り込み、対応状況を一元管理する仕組みです。

問い合わせ内容の要約、緊急度の判定、担当者の割り振り、対応状況の記録を一つの画面で完結できます。専用の顧客管理システムを導入していない企業でも、問い合わせ対応の抜け漏れを防ぎ、組織的な対応が可能になります。