こんにちは、開発PdMの堀部です。
私はJAPAN AI SALESの設計・開発を担当しており、営業活動全体をAIで支援するプラットフォームの開発に携わっています。以前CTI(Computer Telephony Integration)へのAI導入を経験し、そのDXによって営業活動が変革される様子を目の当たりにしてきました。特にCRMへの入力作業に多くの時間を費やしながらも、そのデータが十分に活用されていない現状に課題を感じていました。この経験を活かし、「AIで営業の本質的な価値創造時間を増やしたい」という思いで、JAPAN AIでのプロダクト開発に取り組んでいます。
特に今回は、CRMとの双方向連携により営業の属人化を解消し、データドリブンな営業組織を実現する「JAPAN AI SALES」の中核機能と、その開発における技術的チャレンジについて詳しく紹介します。
https://japan-ai.co.jp/sales/?cats_not_organic=true
JAPAN AI SALESは、営業担当者の営業活動の効率と成果を最大化するプラットフォームです。
最大の特徴は、CRM(Salesforce、Kintone、GENIEE SFA/CRM)との双方向連携です。単なる議事録ツールや入力支援ツールではなく、CRMを中心とした営業活動全体をAIが支援します。
中核機能は2つの軸で構成されています
1. 自動転記
AIが商談内容(議事録、メール等)を分析し、CRMへの転記内容を自動提案します。
ユーザーは提案内容を確認し、承認するだけで、これらの情報がCRMに自動反映されます。従来15〜30分かかっていたCRM入力作業が、数クリックで完了します。
2. CRMデータのAI処理
接続されたCRMのデータをエージェントが読み取り、以下のような高度な分析・提案を実行します。
JAPAN AI SALESに、営業活動をマネジメントするAIエージェントが登場 〜営業の案件管理工数を削減し、組織の生産性と質を向上〜 | ニュース